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ShopChestの使い方【Minecraftプラグイン】

「ShopChest」とは、Minecraftの世界に、簡単にお店を設置できるプラグ イン。
経済プラグインを使用しているサーバであれば、必須になるショップ。
アレがほしい、コレが余ったから売りたいと言った需要に答えるショッププラグインである。

以前(といっても数年前だが)人気があり、日本のMinecraftサーバでもたくさん使用されている「ChestShop」プラグインもあるが、2015年から更新が止まっている。ChestShopはUUIDに対応していないため、名前変更に絡むトラブルが多数あり、UUIDに対応したプラグイン、シンプルかつ分かりやすい見た目、簡単な使用方法という点においても「ShopChest」を推していきたい。


●おすすめポイント     
・MCV-1.12.2対応。Spigot-1.12.2サポート。
・UUIDに対応しており、プレイヤーの管理が簡単。

・チェストの上に販売しているアイテムが表示されるため、非常に分かりやすい。
・チェストに近付くと、販売個数や要求品などが表示される。
・コマンドで設置、破壊するため、通常の破壊行為(クリーパーやTNTの爆発、斧など)では壊れない。
・LWCやLocketteといったチェスト保護プラグインで保護できる。
・サーバコンソールに、1時間おきに20行近くものエラーが出ない ←ココ重要

◆ことば:UUID◆
UUID(Universally Unique Identifier)とは、ソフトウェア上でオブジェクトを一意に識別するための識別子である。
UUIDは128ビットの数値だが、十六進法による550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000というような文字列によ
る表現が使われることが多い。元来は分散システム上で統制なしに作成できる識別子として設計されており、したが
って将来にわたって重複や偶然の一致が起こらない前提で用いることができる。マイクロソフトによるGUIDはUUID
の実装の1つと見なせる。 -Wikipedia

●導入方法     
・前提プラグイン「Vault」をダウンロードする。
・「ShopChest」をダウンロードする。
・上記ふたつをサーバの「plugins」フォルダに放り込み、サーバを再起動または「reload」で再読込する。


●コマンド     

ショップを作る 1. 権限とお金が十分にあるか確認する
2. ショップを出したい場所にチェストを置く(ロック状態でもショップ化可能)
3. メインハンドに、売りたいアイテムを持っておく
4. /shop create <数量> <売値> <買値> とコマンドを打つ
  ※買値、または売値を<0>にすることで<0>に設定した方を、取引無効にできる
  ※売値よりも買値を高くしないと設定できない。(売値<買値)

5. 先程置いたチェストにクリックする ←ここで有効になる
6. 売りたいアイテムをチェストの中に入れる
管理者ショップを作る 1. 権限とお金が十分にあるか確認する
2. ショップを出したい場所にチェストを置く(ロック状態でもショップ化可能)
3. メインハンドに、売りたいアイテムを持っておく
4.  /shop create <数量> <売値> <買値> admin とコマンドを打つ
  ※買値、または売値を<0>にすることで<0>に設定した方を、取引無効にできる
  ※売値よりも買値を高くしないと設定できない。(売値<買値)

5. 先程置いたチェストにクリックする ←ここで有効になる
  ※アイテムを入れる必要はない
ショップを削除する 1. /shop remove とコマンドを打つ
2. 削除したいショップをクリックする
  ※自分が設置したショップしか消せない(OPは除く)
購入手順 1. 所持金が十分ある状態で、店を右クリックする
  ※取引内容は、チャット欄で確認できる
売却手順 1. 必要アイテムが十分ある状態で、店を左クリックする
  ※取引内容は、チャット欄で確認できる
その他のコマンド /shop removeall <player> :<player>のショップを全て削除する
/shop info :ショップの情報を表示する
/shop reload :ShopChestを再読込する
/shop update :ShopChestの更新を確認する
/shop config <set|add|remove> <property> <value> :設定値を変更する
 ※設定ファイル内のコメントが削除される
/shop open :ショップのチェストを開ける。商品補充時に使用する。

 


●Permission     

shopchest.* 以下すべての権限を使用できる。
shopchest.create: ショップの作成
shopchest.create.buy: 購入専用ショップの作成
shopchest.create.sell: 売却専用ショップの作成
shopchest.create.admin: 管理者ショップの作成
shopchest.create.protected: 保護されたチェストの上に、ショップを作成する
shopchest.buy: プレイヤーが、モノを買うことができる
shopchest.sell: プレイヤーが、モノを売ることができる
shopchest.openOther: プレイヤーは、他のプレイヤーのお店を開くことができる
shopchest.remove.other: プレイヤーは、他のプレイヤーのお店を削除することができる
shopchest.reload: プラグインの再読込を実行する
shopchest.remove.admin: 管理者の店を削除することができる
shopchest.notification.update: 更新通知を取得することができる
shopchest.update: プレイヤーが、更新を確認することができる
shopchest.config: プレイヤーは、コマンドごとの設定値を変更することができる?(未確認)
shopchest.extend.other: プレイヤーは、他のプレイヤーのお店を拡張することができる?(未確認)
shopchest.extend.protected: WorldGuardまたはTownyの保護された領域内に店舗を拡張することができる?(未確認)
shopchest.external.bypass: WorldGuard領域のショップを使用することができない?(未確認)

●ギャラリー     

一般的なショップ
1行目:プレイヤー名
2行目:商品 × 1回の取引で必要な個数
3行目:購入価格:売却価格
管理者ショップ(ATMの代わりとして使用できる)
1行目:Admin Shop
2行目:商品 × 1回の取引で必要な個数
3行目:購入価格:売却価格
※100Uとは、VCOで使用しているオリジナル貨幣

 画像クリックで拡大表示できる。


更新履歴
2017/11/25 10:20 第1版作成、公開

MCJPISSのここが凄い!【Minecraft日本語ツール】

初めましての方ははじめまして、これからもよろしくお願いします。
常連の方は、いつもご覧いただきありがとうございます。

柊 真冬
だよ!
(自己紹介はこちらをご覧ください)

今回は!
Minecraftのチャットや看板などを日本語で使用できるツール
MCJPISSを紹介します!
ダウンロードページはこちらから

※Minecraft Japanese input support software の略
※権利者情報などは、当記事の一番下にまとめて記載しています。
※紹介している手順等については、標準の設定を使用しています。設定を変更している場合は、都度置き換えてお読みください。


◆ここがすごい! その1     
 ”日本語で入力できる”
”MCJPISS”を起動しMinecraft上で「T」キーを押すと、MCJPISSが呼び出される。
そこに文章を入力し、エンターキーを押す。
すると・・・!
メモ帳を「コピー&ペースト」をせずに日本語のチャットが打てる!


Minecraftで日本語を入力する際、”半/全キー”を毎回毎回押して入力していませんか?
メモ帳で書いた文章をチャットなどにコピー&ペーストしていませんか?

その煩わしさを解決してくれるツールが、この”MCJPISS”だ!

◆ここがすごい! その2     
 ”チャットだけでなく、看板、本、金床、コマンドブロック等にも対応”
”MCJPISS”ではチャットだけでなく、看板、本、金床、コマンドブロック等にも対応している。
看板や本などを開いてから”¥”キーを押すと、MCJPISSが呼び出され、日本語入力が可能となる。


Minecraftでチャット以外の文字入力できるものは、”¥”キーでMCJPISSを呼び出すことができる。

◆ここがすごい! その3     
 ”導入のしやすさがハンパじゃないほど簡単”
公式リンクからダウンロードしてきて、ファイルを解凍後”MCJPISS3.exe”をダブルクリックするだけ!
このツールを動かすためには「.NET Framework 4.0」が必要となるので、予めインストールしておこう。


「.NET Framework 4.0」は、様々なソフトウェアが必要とする、Microsoft製のコンポーネントの一つ。
すでに使用しているパソコンにインストールされている場合は、別途インストールする必要はない。

◆ここがすごい! その4     
 ”実は外部ツール。だから使いやすい!”
「ここすご! その3」で触れたが、”EXEファイル”を起動するだけで使える。つまり、MODではなく、外部ツール。
MODの導入が苦手、やり方がわからない、MOD禁止サーバに参加したい、などの要望に答える万能ツールと言ってもいいだろう。


起動時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが現れるが、これを許可しないと使用できない。
「公式ページからダウンロードしたMCJPISSは安全」なので、自己責任の上で実行しよう!

◆ここがすごい! その5     
 ”Minecraftのバージョンに依存しない。だから使いやすい!”
一番大事なことかもしれないが、なんとこのMCJPISS、基本更新不要である。(あたらしいMCJPISSが出たら、それは更新してね!)
その理由は、MCJPISSがMinecraftに依存するリソースを一切使っていないから。
MCJPISSに入力された文字列をMinecraftに送信しているだけのため、上記の通りMinecraftに依存するリソースが不要になる。
ということは、Minecraftのバージョンアップごとに必要となっていた「MinecraftForge」などの前提MODや、有志がリリースしている日本語MODの更新を待つ必要が無い。
新しいMinecraftのバージョンに上がったその日に。
例え全ての日本語MODが更新されなくなっても。
MODの導入が出来なくても。
日本語が使えるのがMCJPISSというツールの凄いところである。


MCJPISSさえアレば、Minecraftのバージョンアップも、日本語MODの更新待ちも、何も怖くない!

◆ここがすごい! その6     
「ここすご! その5」でまとめのように書いたが、実は一番すごい機能がある。それが、
 ”実はMinecraft以外のゲームでも使える!”
何を言っているか分からないと思うが、もう一度言っておく。
 ”実はMinecraft以外のゲームでも使える!”
理屈は簡単で、
・Minecraftのリソースを一切使っていない
・.NET Framework 4.0で作られている
以上二点。
つまり「MCJPISSが認識さえすれば、全てのゲームで日本語入力が可能(ゲームによっては一部制限あり)」ということだ。


suei氏や筆者が確認した、動作可能ゲームタイトルがこちら

ゲームタイトル 確認事項 備考
Project Zomboid マルチサーバでのチャット Steamゲーム
SpaceEngineers マルチサーバでのチャット Steamゲーム /日本語化必須

※購入タイトルが少ないので、以上2点しか確認していない。
※動作したタイトルがあればぜひとも、当ページのコメントで(確認した事項も含めて)教えて欲しい。


◆実は仕組まれていた! 小ネタ     
 ”季節ごとに変わるアイコン”
右上に書かれた「MCJPISS」の左側を見てみよう。

・・・ん?雪だるま・・・?

そう、実はこのアイコン部分、季節や(日本の)イベントごとに変わるのだ!
一体このアイコン、何種類あるんだ・・・!
気になる方はぜひとも毎日のように起動して、全種類をコンプリートして欲しい。
なお、作者いわく「作りすぎて忘れた」とのこと。ナ、ナンダッテー!


そういえば、先日はハロウィンがありましたね。

いかがでしたか?MCJPISSの魅力が少しでも伝われば幸いです。
そして動作したゲームのタイトルや、小ネタを見つけたらぜひ、コメントにて教えて下さい!

紹介したソフトウェア MCJPISS(Minecraft Japanese input support software)
紹介時のバージョン 3.0
ソフトウェアの作者 suei_satokolove
当記事の公開・更新日時 2017/11/23:初版公開
当記事の問い合わせ先 柊真冬
各種権利 ・MCJPISSのすべての権利は、作者であるsuei氏に帰属する。
・当記事は、作者より許諾を得て作成している。
・当記事内で「柊真冬」の記述があるコンテンツの著作権は、柊真冬に帰属する。
・その他、特に記述のない限り、すべての商標は各企業に帰属する。
・当記事の全部、または一部の無断転載、無断引用、それに値する行為を禁止する。
・当記事の全部、または一部の使用、書籍化等、それに値する行為は、予め各権利者に許諾を得るものとする。
・TwitterなどSNSで、記事を紹介等する行為は自由に行えるものとする。

Gmail を Microsoft Outlook 2016 にインポートする(2017.11.11版)

備忘録として掲載。
背景としては、Gmailのアカウントが3つ以上になったため、全てのメールを一元管理したいと思ったのが始まり。
Windows10(デスクトップ向けOS。以下同じ)には標準で「Mail」というアプリがあるが、せっかくOffice2016をインストールしているし、仕事で使っているのもありOutlook 2016を使用する。
だが、いざアカウントの追加をしようとしてもパスワードが違うの一点張りで解決しない。
他のサイトを見てもどこにもそのような記述はない(と言うか、軒並み2016年末までの情報しかない)。グーグルの公式案内があったので、それを読んで理解した。
なるほど、2段階認証システムアプリパスワードか。2017年になって実装されたシステムかしら?
もしそうなら、2016年で止まっているサイト様には申し訳ないが、「最新情報ピックアップ!」GIFアニメを消していただきたいものだ。
システムの詳細は後述するとして、順を追ってGmailアカウントをOutlook2016に設定していく。最後までお付き合い頂きたい。そして、役に立ったらTwitterで広めたりしてくれると有り難い。

   誰かの役に立つ備忘録を。
   ~もういっそ情報展開~


このページの最終更新日:タイトル下に表示
動作検証した日時   :2017/11/11 15時頃
記事執筆に使用した各種環境

ソフトウェア バージョン 備考
OS:Windows 10 Pro 1703 ビルド:15063.674
ソフト:Outlook 2016 1710 ビルド:8625.2121
サービス:Gmail 不明 不明
ブラウザ:Google Chrome 62.0.3202.89 Official Build(64bit)

※ソフトウェアのバージョンやシステムによっては、記事の内容が古くなっている可能性があるため、上記の更新日を確認すること。


※画像をクリックすると拡大表示されます。

1. Gmailの転送設定を変更する  


・Gmailを開き、「歯車」から「設定」をクリックして開く。


・「メール転送とPOP/IMAP」から、「IMAPを有効にする」左側のラジオボタンをクリックし、黒丸にする。


・IMAPを有効にすると、下側にオプション項目が出てくるが、基本的には標準のままで良い。
・下の「変更を保存」を押す。


2. グーグルアカウントの設定を変更する  


・ブラウザ右上方向にあるアイコンを選択し、「アカウント」ボタンをクリックする。


・「アカウント情報」のページに飛ぶので、「ログインとセキュリティ >」をクリックする。


・2段階認証プロセスがオフならクリックして設定する。すでにオンなら「3. アプリパスワードを発行しよう」まで飛ぶ。

    
①:案内を読んで「開始」ボタンを押す。
②:パスワードを聞かれるので、”上部に表示されているメールアドレスの”アカウントパスワードを入力して「次へ」。
③:2段階認証に必要な電話番号を入力する。SMSを受信できるか、音声通話ができる電話番号を入力すること。データ専用SIMの番号では登録できない。
④:③で入力した電話番号に届くSMSか、音声(自動音声)による着信で伝えられる6桁のコードを入力して「次へ」。届かない場合は「戻る」を押して電話番号の確認を。
⑤:コードが認証されると有効にするか問われるので、「オンにする」ボタンをクリックする。

 
・正常に手続きを完了すると、この画面に出る。その下に「予備手順の2番目を設定」があるので、万が一に備えて準備しておくと良い。

ブラウザにGoogle Chromeを使っている場合は、設定が終わったあとにログインし直す必要がある。その際にも2段階認証が実行される。


3. アプリパスワードを発行しよう  


・2段階認証を設定したら、また「パスワードとログイン方法」に戻ってくる。「アプリパスワード」をクリックする。

 
・「ログインパスワード」と「2段階認証・確認コード」を入力して次へ。自分のパソコンやスマートフォンで他の人が使わないのであれば、「このパソコンでは次回から表示しない」にチェックを入れても良い。
 ※「このパソコンでは次回から表示しない」にチェック入れても、一定期間ログインしなかった場合は再度確認コードを入力する必要がある。

 
・ウィンドウの指示に従いアプリを選択する。規定のアプリでメールなど数種類あるが、自分で好きなアプリ名にすることもできる。ここでは「Outlook2016」と登録した。登録後は右下の「生成」ボタンを押す。
※自分で名前を入力した場合は、端末を選択できないが特に問題はない。


・アプリパスワードが生成される。このパスワードはワンタイムパスワードと同じ使い方のため覚えておく必要はないが、Outlookに設定する際は必要になるのでメモ帳などに保存しておこう。
※アプリパスワードを記録する前に画面を閉じてしまった場合は、パスワードを再発行できないため一つ上の「アプリの選択」項目からやり直す。画面を閉じてしまったアプリは削除しておいたほうが良いだろう。
※アプリパスワードは使いまわしが出来ないので、アプリごとに登録する必要がある。保存したパスワードは1回限りのため保存し続ける必要はない。削除しておこう。


4. Outlook2016にアカウントを追加する  

ここで必要なものを確認しておこう。

・Gmailの設定「メール転送とPOP/IMAP」で、IMAPを「有効」にしている
・Googleアカウントの「2段階認証」を「オン」にしている
・Googleアカウントの「アプリパスワード」を取得している
・Outlook2016をパソコンにインストールしている
・Gmailのメールボックスを整理している
 ※ダウンロードに時間がかかる要因になるため、要らないメールは予め削除しておいたほうが良い

何か足りないものやしておくことがある場合は、この時点でやってしまおう。


・Outlookを起動する。登録したいメールアドレスを入力し「接続」をクリックする。
 ※自分のアカウント設定を変更する必要があれば「詳細オプション」のチェックを入れる。Gmailなら自動設定してくれる為不要だと思うが。


・「インターネット電子メール」ウィンドウが出てくる。サーバとユーザー名は自動入力されている。パスワード欄には先程入手した「アプリパスワード」を入力する。


・セットアップが完了し、「OK」ボタンをクリックすればOutlookが起動する。最初にメールサーバにアクセスし、メールフォルダやメールを一気にダウンロードするため、快適に使うには時間がかかる場合がある。しばらく待とう
 ※動作を停止しているような感じになっても、内部では処理を続けているため慌てずそのまま放っておこう。本当に止まったらソフトウェアごと落ちるからすぐわかる。


TIPS. その他  

●Outlook:メールアドレスの追加

・「ファイル」タブ→「情報」→「アカウントの追加」→以降は「4. Outlook2016にアカウントを追加する」から設定する。追加予定のアカウントもGmailの場合は、「1. Gmailの転送設定を変更する」から始める。

●Outlook:メールの画像を表示する
・「ファイル」タブ→「オプション」→「セキュリティセンター」→「セキュリティセンターの設定」→「自動ダウンロード」
 必要な項目にチェックを入れたり外したりして、右下の「OK」をクリックする。


●更新履歴
2017/11/12 3:34 初版公開

2017年10月14日深夜から発生した緊急メンテナンスについて

各位

いつも”柊サーバ”など、各種サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、掲題にあります「緊急メンテナンス」について説明させていただきます。
今回の緊急メンテナンスは、主にハードウェアの故障であることが判明しました。
順を追って説明させていただきます。
なお、対象となるサーバとサービスは次の通り。
 サーバ :柊02サーバ(プレアデスサーバ)
 サービス:柊02サーバにて展開しているサービス全て
      (第1U、Minecraft自営サーバ(ロビー、NMS、VCO、???、???) / 第2U、Minecraft無料レンタルサーバ)

2017/10/14
22:41 サーバ監視コンソールに、「同期データサーバとのラグが増大」というエラーメッセージが表示。
22:43 調査のため、”柊02サーバ(以降、該当サーバ)”にリモートアクセスを行うも通信が遮断される。
22:47 該当サーバにモニター等の外部装置を直接取り付け、検証を開始する。
22:50 該当サーバのネットワーク速度が、閾値以下となっているのを確認。同じネットワークに接続しているサーバの確認もする。
22:55 同じネットワークに接続しているサーバに問題は発生していないため、該当サーバのネットワーク機器の不具合と見込む。
22:59 該当サーバにて新たな不具合(度合い:緊急)を示すアラートが表示。オンライン状態の復旧を諦め、該当サーバの全サービスの停止を決定。
23:00 全サービスを停止。ホームページやTwitter、関係機関への通知を行う。
23:05 該当サーバのソフトウェアチェックを(サークルエンジニアが遠隔操作で)開始。
23:06 該当サーバのハードウェアチェックを開始。
23:40 原因が判明。
 ・ハードウェア:該当サーバ側ネットワークカード。ヒートシンクの剥がれによる熱暴走とチップの破損(1番目の原因)
 ・ハードウェア:メインメモリ。32GB(8GB×4枚)の内、2枚が動作不安定に。原因は不明だが、ラグの原因にもなっていた。(2番めの原因)
 ・ソフトウェア:メモリの影響で、サークル独自ソフトウェアが破損。
 ・ソフトウェア:Windows ServerOSの応答が不安定になっていた。(メモリが原因)
 ・ソフトウェア:Windows Updateがなんかエラー吐いてる(原因不明、関係があるかも不明)
23:45 該当サーバの主電源を停止(主電源停止は76日14時間32分ぶり)
23:50 ネットワークカードとメインメモリの予備を準備完了。

2017/10/15
00:10 予備部品との交換完了。主電源及びサーバの電源を入れる。
00:12 該当サーバの起動を確認。ハードウェアに異常なし。
00:15 ソフトウェアの修正を(サークルエンジニアが遠隔操作で)開始。
00:28 ソフトウェア修正を終了。各サービスを、負荷の低いものから順次復旧。
00:45 すべてのサービスを復旧。
01:00 該当サーバマシンの安定化を確認。以上をもって緊急メンテナンスを終了。

以上が今回の流れになります。
利用者にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
今後も”柊サーバ”など、各種サービスをよろしくお願いいたします。

2017/10/15 01:20 管理人:柊真冬(あーくん)

トランセンド製ポータブルHDD(StoreJet 25M3シリーズ)をレビュー!

ある日Twitterを見ていると、メモリダイレクトさん(@memorydirect1)が呟いた商品(TS1TSJ25M3)を、トランセンドさん(@Transcend_Japan)がRTしていて、そこで気になったのがコトの始まりだった。
メモリダイレクトさんに最初は中身のHDDのメーカーや型番を教えてもらおうと思ったが、いつのまにやら「いっその事簡単な試験をしちゃおう」と思ってしまった結果こうなった。どうしてこうなった。
なおメモリダイレクトさんとのTwitterログはこちら。トランセンドさんとメモリダイレクトさんから連絡がきたら、この部分は編集する。

<注意事項>
レビューTOPページをご覧頂き、同意した上で閲覧ください。
・写真や動画などの映像データについては、色合いなど多少編集している場合があるため、色の再現度は保証していません。
・言葉足らずだったり、写真を撮影する環境が整えきれなかったので、多少見苦しいかもしれないが、許してください。
・計算式や日本語が変なところは教えて下さい。


●商品レビュー     


◆製品紹介
 
<左:パッケージ梱包状態  右:パッケージから取り出した状態>

メーカー製品ページ https://jp.transcend-info.com/Products/No-284
メーカー トランセンド
シリーズ StoreJet 25M3
製品名(型番) TS1TSJ25M3
スペック
HDDタイプ 2.5インチ
容量 1TB
回転数 5400rpm
接続規格 USB3.0(2.0互換あり)
同梱品 USB3.0ケーブル(A-microB)、保証書、クイックスタートガイド、商品PR冊子
その他情報 7mm厚のHDD/SSDにのみ対応。換装の際は要確認。
※広告の「HDDなし」のモデルのみ、9.5mm厚も使用可能。

<広告ここから>

容量:500GB
TS500GSJ25M3
容量:1TB
TS1TSJ25M3
容量:2TB
TS2TSJ25M3
HDDなし
TS0GSJ25CK3
【取扱】
 ・Amazon
 ・メモリダイレクト
【取扱】
 ・Amazon
 ・メモリダイレクト
【取扱】
 ・Amazon
 ・メモリダイレクト
【取扱】
 ・Amazon
 ・メモリダイレクト

<広告ここまで>


<試験前の評価>
メーカー製品ページにて「米軍落下試験規格のMIL-STD-810G 516.6に相当するテストを実施して耐衝撃性能を確認しています。(製品強度についてのテストであり、保存データの保証ではございません。)」と謳っていることから、落下衝撃試験の耐久性能は高いとみられる。なお、MIL規格とは「Military Standard」。つまり「アメリカ軍が必要とする様々な物資の調達に使われる規格を総称した表現」とのこと。(wiki参照
持ち運びや、机の上からの不意の落下事故からHDDを守れる点は高評価。いや、落とすなって話なんだけどね。

その他の評価としては、2.5インチHDDでありながら大容量の1TB。回転数は5400rpmと遅い部類に入るものの、定期的なバックアップや、ノートパソコン用の外部ストレージとして活用できそうだ。
また、スイッチひとつでパソコンと再接続できる機能「クイック認識機能」も便利。このスイッチ機能は付属のソフトウェアで設定することで、「ワンタッチ自動バックアップボタン」機能も使えるようになる。

<クイック認識機能>
標準でスイッチに設定されている機能。
WindowsOSであれば「ハードウェアの安全な取り外し」をしたあと、再認識させるにはUSBコネクタを物理的に抜かなくてはならない。
その煩わしさを解消する画期的な機能。スイッチを”カチッ”と押すと、再認識できる。
「毎週バックアップしてるけど、毎回抜き差しがめんどくさい」などと言ったズボラなあなたにもおすすめ。
なお、Macやその他OSは持っていないから、機能するかはわからない。

<ワンタッチ自動バックアップボタン>
ボタン一つで、予め登録しておいたフォルダをバックアップする機能。
HDD内にあるソフトウェア「Transcend Elite」で設定できる(ただし、バージョン 3.1.0以降にアップデートする必要がある)
Macは対応しているようだが、OSを持ってないからわからない。
Transcend Eliteを起動していないと実行されないため、頻繁に使うのであればスタートアップへの登録がオススメ。
ワンタッチ自動バックアップの設定方法は以下の通り。

1. 「Transcend Elite(v3.1.0以降)」を、上記「メーカー製品ページ」の下の方にある「サポート情報」をクリックし、
  該当するソフトウェアを選んでダウンロード、およびインストールする。

2. ①をクリックしてバックアップタスクを追加する。

3. ②バックアップタスクの名称。下の”クイックバックアップ~”のファイル名にもなる。
  ③バックアップタスクの説明。ソフトウェア上で確認できる説明書き。
  ④このオプションは必要に応じて設定する。
  [次へ]ボタン

4. ⑤を押すと、バックアップ元のフォルダを選択できる。

  ⑥を押すと、バックアップ元のファイルを選択できる。
  ⑦バックアップ先のフォルダを記述する。[ブラウズ]ボタンを押すといつもの[フォルダ選択ウィンドウ]が表示される。
  ※”既存ファイルを~”にチェックを入れると、バックアップ先のファイルを上書き保存しないので注意。バックアップされない。
  [次へ]ボタン

5. ⑧必要であればスケジュールを設定しておく。

  [適用]ボタン

6. バックアップタスクリストにもどってくる。

  ⑨”OTB”がOFFなら、ONにしておく(OTB=ワンタッチ自動バックアップ)

7. 本体のスイッチを押すと、自動でバックアップされた。

 


◆パッケージの外観写真

スライドショーには JavaScript が必要です。

影ができたので、一部編集しています。
パッケージのカラーリングは白と赤。赤っていうよりも、茶色がかった赤(RGB:146.57.57くらい?)で、もう家電量販店とかでこのカラーリングを見かけたら、「あ、トランセンドやん」ってなるくらいのインパクト。
説明などは99.2%程が英語で、裏面のごく一部に複数の言語で「ポータブルハードドライブ」と記載されているのみ。雰囲気とイラストでだいたい分かるからなんとかなる!
外箱から中身を取り出すと、透明なプラスチック製ケースに収納された本体が出てきた。同梱品(後述)はこのケースの外側に入っていた。


◆本体の外観写真

スライドショーには JavaScript が必要です。

本体はシリコンカバーに入っていた。写真1枚目の、左側にある緑色のラインから右側が、シリコンカバー部だ。
約3mmほどの厚みのシリコンカバーで衝撃を軽減し、その中のハードカバーで分散、さらに内部のシリコン製バンパーで吸収と言った3層構造。内部の写真は後述するよ!
本体の大きさは、約129×82×20mm(横×縦×高さ)で、ちょっと大きくて分厚いスマートフォンレベル。鞄のポケットにも入るから持ち運びもしやすい。
(ただし、外部がシリコンなので滑り込ませにくいし、材質によっては引っ掛かることもあるから注意)
インターフェース部はシンプルにUSB3.0のmicroBメスコネクタのみ。メーカーロゴ側についているスイッチは、HDDアクセスランプの役割もあり、データアクセスがあるときは青く光る。このスイッチの機能はすでに上で触れているのでここでは記述しない。
全体的に見てシンプルかつタフなので、『ビジネスでも(回転数による速度の遅さは除いて)使えるポータブルHDD』の位置付けでいいかもしれない。


◆同梱品写真

スライドショーには JavaScript が必要です。


同梱品一覧。小さい冊子が4冊(左からクイックスタートガイド(多言語)、保証書(多言語)、商品PR冊子2冊(英語))と、パソコンとの接続に必要なUSB3.0ケーブル。ケーブルの長さは約395mm(コネクタ部含まず)とすこし長めに作られているので、取り回しはしやすい。ケーブル部の太さは約6mmだった。


◆分解してみた(試験後に分解)

スライドショーには JavaScript が必要です。

シリコンカバーに直接メーカーロゴをつけていると思ったら、穴が空いていた。ではそこに衝撃が来たら壊れるのでは?と思ったけど、ロゴよりもシリコンカバーのほうが高さがあるので大丈夫っぽい。
シリコンカバーを外し、分解禁止シールも無視して・・・「ぱっかぁ~ん!!」 シリコンバンパーに包まれたHDDが現れた!(Seagateか…)
バンパーについては7mm厚のHDDしか搭載できなかった。写真に写ってるHGST製のHDDの厚さが9.5mmなので、それを使って確認した。
てっきりバンパーはHDDだけをカバーしているのかと思ったら、基板もすっぽりと覆っていた。なるほど、基板ごと固定しているのか。

・基板について
 チップ情報とか。

  場 所 型 番 役 割
表面 基板右端側、8極IC MXIC 25L5121E MC-20G 電圧レギュレータ(2V~15V)
基板中央右側、4極IC AX1117A-(判読不可) (A-33?) 低電流リニアレギュレータ(1A)
基板左側の四角くて黒いもの (記載なし) チョークコイルの一種?
全体(黒や白いチップ) (記載なし) チップダイオード
裏面 右端の銀色のチップ T300 Mv7C (不明)
右側の大きくて四角いIC asmedia ASM1153 USB3.0ホスト・デバイスコントローラー 
左端にあるスイッチ スイッチ スイッチ

・HDDについて
 HDDのみの評価。

メーカー製品ページ  ※この情報は削除されています…※
メーカー  Seagate 
シリーズ  ST1000LM035 
スペック
※重複情報はカット
キャッシュ 128MB
転送速度規格 Serial ATA600
ディスク枚数 1枚
対応規格 ACS-3、ACS-3 Re 3b
対応機能 S.M.A.R.T.、APM、NCQ

 


◆試験開始前の転送速度

Seq:シーケンシャルアクセス  4K:4KB単位のランダムアクセス
安定して131MB/s前後で読み書きしていることから、USB3.0ホストコントローラチップが優秀であることがわかる。
参考用HGST

参考用に、HGST製HDDを[TS1TSJ25M3]の基板に刺して速度を計測してみた。
そこまで変化がないから、この基板で出せる速度はこのあたりが限界なのだろう。
この転送速度なら通常使用でも、ストレスなく使えるだろう。

 


●試験と評価       


◆試験方法と結果

●前提条件
 ・常温とは: 室温25℃±5℃、液温20℃±5℃
 ・常湿とは: 湿度50%±10%
 ・稼動とは: 以下の状態を指す。なお、あらかじめ電源の管理で、自動電源OFFを無効にしておく。
   ・HDDの回転を止めないために、5分に一度、1MB以下のファイルの転送を行う。
   ・10時間毎に[転送速度計測Ⅰ][転送速度計測Ⅱ]を実施する。
●合格条件
 ・初期の[転送速度計測Ⅰ][転送速度計測Ⅱ]と比較し、±5%以内の転送速度であること
 ・使用に影響する傷、欠け、割れ、変形、水漏れ等がないこと

試験項目 試験方法(公開可能な範囲) 個数 結果
転送速度計測Ⅰ 転送速度計測ソフトウェア[CrystalDiskMark]を使用させていただいております。 全て
転送速度計測Ⅱ 指定の規格のファイルを用い、合計容量が10GBのフォルダを使用する。 全て
常温落下衝撃 サンプルを150cm及び200cmの高さから、コンクリートの上に落下させる。
方向は、上下前後左右方向、6箇所。それぞれ3回ずつ、計18回落下させる。
各2


※詳細参照

コネクタ挿抜 同梱のケーブル(コネクタ)を使用し、1000回挿抜する。
100回挿抜ごとに[転送速度計測Ⅰ][転送速度計測Ⅱ]を実施する。
※常温落下衝撃で異常のないサンプルを使用しても良い。
2 X
高温放置(稼働) メーカー保証温度(55℃)に設定した恒温槽内に、サンプルを稼動状態で入れる。
120時間放置する。

データロガー等を用い、通電がされていることを確認する。
2 O
低温放置(稼働) メーカー保証温度(5℃)に設定した恒温槽内に、サンプルを稼動状態で入れる。
120時間放置する。

データロガー等を用い、通電がされていることを確認する。
2 O
耐湿度(稼働) 温度40℃、湿度95%に設定した恒温槽内に、サンプルを稼動状態で入れる。
120時間放置する。

データロガー等を用い、通電がされていることを確認する。
2 X
※詳細参照
熱衝撃(稼働) メーカー保証温度の高温、及び低温を規準として、下図に示すプログラムで熱衝撃を行う。
なおサンプルは、稼動状態で放置する。
高温側条件:55℃、20分
低温側条件:5℃、20分
温度の入れ替え時間:1分以内
上記を1サイクルとして、200回繰り返す。
データロガー等を用い、通電がされていることを確認する。
2 X

◆試験結果の詳細

試験結果(公開可能な範囲)
 <試験結果の写真のうち、一部を除いて機密情報が写り込んでいたため削除しました。>

スライドショーには JavaScript が必要です。

転送速度計測Ⅰ 各試験項目に記載
転送速度計測Ⅱ 各試験項目に記載
常温落下衝撃 150cm:多少の傷が見られるが、通常使用には問題ない。(写真1/2)
200cm:シリコンカバーに保護されていないコネクタ部(黄緑色の部分)に、若干のヒビを確認。
    通常使用に問題はなかったが、外装破損から来る、耐久性劣化の不安は残る結果となった。
コネクタ挿抜 300~400回で付属ケーブルのコネクタの中の端子が折れた。(写真3~6)
連続挿抜のため、摩擦熱の影響が考えられる。予備のケーブルが有ると安心だ。
1秒あたり1回の挿抜を繰り返すことはないと思うが、使用時は注意したい。
高温放置(稼働) メーカー公称値の温度で試験したが、問題は認められなかった。
ケース内部に熱電対(T)を通して、HDD表面の温度を測定していたが、10時間毎の転送速度計測のときのみ約58℃を記録した。
※これは異常ではなく、雰囲気温度とサンプル温度が同一のときに、サンプルを動作させると起こる現象である。
低温放置(稼働) メーカー公称値の温度で試験したが、問題は認められなかった。
ケース内部に熱電対(T)を通して、HDD表面の温度を測定していたが、10時間毎の転送速度計測のときのみ約12℃を記録した。
※これは異常ではなく、雰囲気温度とサンプル温度が同一のときに、サンプルを動作させると起こる現象である。
耐湿度(稼働) 95%雰囲気って言うと梅雨のジメジメよりもジメジメ。試験機の中に水たまりができるから実質加湿器。シャープも真っ青の消費電力。
メーカーの保証値はないけれども、内部に水滴ができる温度変化や湿度での使用はおすすめしない。日本の梅雨だとどうなるの?
安心してほしい。試験済みだ。
梅雨時の関東の平均湿度は約75%。75%の設定で試験した結果は“合格”だった。20%の差は厳しかったか・・・?
熱衝撃(稼働) 高温一定、低温一定ではなく、高温と低温を短時間で繰り返す試験。そりゃHDD内のプラッタ(ディスク)に歪みが出て当然。
高速回転する歪んだディスクに、読み書きするアームが触れたらどうなるか?
聞きたくもないHDDの最後の悲鳴が聞こえます。ガリガリガリーキーッキーッバキッ!

◆試験後の総評
落下衝撃に強い製品と謳っているだけあって、サンプル1個あたり様々な方向からあれだけ落としても動くし、転送速度も下がることなく合格となった。
ちなみに、中身のSeagate製HDDを単体で同じように落としてみたけど、200cmからの落下条件で、2回目で読み込み自体が不可能(分解した結果、アームが曲がっていた)になったので、ケースとしての耐衝撃性が如何に高いかもわかった。
温度に関する試験は、熱衝撃以外は合格なので文句なし。湿度と熱衝撃の結果は・・・しょうがないね。上に書いたとおり湿度95%といったら日本ではまずお目に掛かれないだろうし、熱衝撃も「そんな使い方するならおとなしくSSD使え」ってなる条件だから・・・。

◆まとめ
ビジネス等でHDDごと移動させる、持ち運びするなどの理由で、落下事故が怖い方におすすめできる商品。
データ保存容量も500GB/1TB/2TBとバリエーションが豊富だから、自分にあった商品をどうぞ。
中身のSeagate製HDDが気に入らないという方には、ケースだけの商品があるからそちらがおすすめ。(上の方の商品リンクからどうぞ)

いや、ホントなんでここまでやろうと思ったのか、よくわかんねぇな!
※閲覧頂き、ありがとうございました。

~~~ここから要望と言うか独り言~~~

トランセンドの製品でHDDを搭載しているものは、中身がシーゲイト社の物が多く、データ運用に不安が残る。シーゲイト社製HDD/SSDは故障率やエラー発生率が高いからだ。
どうせならウェスタンデジタル社製HDD/SSDを搭載してほしい。
ウェスタンデジタルは実績も豊富で、故障率もシーゲイトに比べ格段に低い(シリーズによっては逆の場合もあるが、総じて低い)。
よって、その分値段が高くなっても安心・安全なデータ運用ができる、ウェスタンデジタル社製HDD/SSDを搭載してくれたほうが個人的には嬉しい。

(だってトランセンドの製品はちょっとお高めだもん。トランセンドっていうメーカーを信頼して買ってるのに。だから信頼できるトランセンド+信頼のおけるウェスタンデジタルの強力タッグでぜひ)


◆商標に関して
 ・StoreJetは、トランセンド(Transcend Information, Inc)の登録商標です。
 ・Transcend Eliteは、トランセンドが開発したソフトウェアです。

 ・その他の商標は、それぞれの企業、団体などが保有する登録商標です。

◆試験に関して
 ・温度、湿度に関する試験は、私が参加しているサークル「名称非公開」で、校正が取れている試験機を使用しています。
 ・試験については、サンプルの強度についての試験であり、保存データの保証ではありません。また、転送速度を計測していますが、速度の保証ではありません。
 ・試験結果について、”柊真冬”や関係者一同、一切の責任を負いません。また、試験を再現する場合は自己責任でしなさい。

◆各種権利について
 ・当試験結果の著作権等は、「柊真冬」にあります。
 ・上記著作権者に許可を取らず、試験結果を無断で使用、転載、引用することはできません。ただし、アドレスを「使用」することはできます。
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◆無断転載を確認したアドレス
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◆更新履歴
 ・2017.06.11 初版公開